今年もコバエがホイホイを仕掛けてから二週間が経過したので、釣果はどんなものかしらとばかりに初めて中を覗き込んでみたのだが、なんとちっさいコバエが一匹だけというお粗末さ。やはり場所が悪いのだろうか。部屋には相変わらず我が物顔でコバエが飛び交っており、一日に数匹は叩き潰しているのだから、いるところにはいるはずなのだ。俺がこうして文字通り、手を汚さずに済む様にとホイホイを仕掛けているというのに、ほとんど役に立ってないのはどうしたもんじゃろのう。そもそもパッケージに謳っている通りの誘引効果なんて本当にあるのだろうか。コバエに色が識別できるのかどうか知る由もないが、とまり木の部分が赤いのもこれ見よがしな気がするし、形状そのものもコバエの特性に即したものなのかどうか疑いたくなる。いまはまだ割りと涼しい方だからこの程度の発生量で済んでいるが、暑い盛りが来るのが憂鬱だ。それはさておき、昨日、レンタルしてきた古い作品のブルーレイを再生したら、なんと日本語字幕が入っていなかった。英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語などが入っているのに、日本語はどこにもない。仕方ないから渋々日本語吹き替えで見ようと思ったら、それも入ってないから諦めざるを得なかった。当然、日本市場向けの商品で、日本語字幕入りと表記してある。こんな事ってあるのか。脱力してどうでも良くなってしまい、店にはその事を指摘せず、そのまま返却する事にした。俺は知らん。